東日本大震災から13年たちます。
自分は関東在住なので、震災当日やその後しばらくは色々とえらい目にはあったのですが、被災地の方々が受けた被害に比べると取るに足らないようなことですし、直接の当事者でない自分が被災者の方に声をかけるのは逆に失礼な感じしかしないので、お悔やみの言葉等は辞退いたします。すみません。
2024年元旦に発生した能登半島の震災の時にも思ったんですが、東日本大震災が発生した日という節目を迎えるにあたって、どうしても新海誠監督の「すずめの戸締まり」が頭に引っかかってしまうんですよ。
「君の名は。」「天気の子」「すずめの戸締まり」の三作品ともに劇場で何回も鑑賞したのですが、「すずめ」だけはどうにも自分には刺さらなかったのです。
幾つかの理由を挙げておきます。
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※ジャンプ公式サイトに掲載された訃報
https://www.shonenjump.com/j/2024/03/08/240308_oshirase.html
未だに気持ちの整理がついていないので、その場の勢いだけで綴りました。文章が支離滅裂な感じになっておりますが、平にご容赦を。。。
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最近の所何もやる気も興味もわかずに、正直この文章を書くのも苦痛でしかないのだが、自分に一区切りをつかる意味も込めて何とか気合いと根性で頑張ってみる次第。
スター・ウォーズに関する熱量の下がりっぷりは、シークエルの作品そのものまたシークエル公開後のディズニー配信作品に要因があるのでは?と考えている。最初に、シークエルトリロジー(エピソード7〜9)について、簡単に振り返っておくことにする。
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JUGEMテーマ:スターウォーズ
数年ぶりのブログ更新なのに、身もふたもないタイトルと内容で申し訳ない。